01|ご逝去(まず最初に)
ご自宅・病院・施設など、どこでお亡くなりの場合でも、まずはお電話ください(24時間365日)。状況を伺い、搬送や安置の準備をすぐに進めます。
病院の場合:医師の死亡確認後、「死亡診断書」を受け取ります。当社が寝台車でお迎えにあがり、ご自宅または安置施設へご移動します。
自宅の場合:かかりつけ医に連絡し、死亡確認を受けたのち、当社へご連絡ください。
事故や突然のご逝去の場合:警察の指示(検案)に従います。必要な手続きやその後の流れは担当者がわかりやすくご案内します。
連絡先:0186-42-0339(24時間受付)
02|ご安置(故人さまをお迎えする準備)
ご自宅安置をご希望の際は、清潔なお布団(敷布団)をご用意ください。宗派に合わせて枕飾りを整え、北枕(または西枕)で安置します。
地域のならわしとして、胸元もしくは枕元に魔除けの刃物を置くことや、神棚の戸を閉め白紙を貼るなどの作法がある場合は、担当者が一つずつご案内します。
03|宗教者・ご親族への連絡
菩提寺や神職・司式者へ連絡し、枕経(神道では枕直し)や今後の打合せ日程をご相談します。ご親族・近しいご友人・職場関係への連絡範囲は、ご家族のご意向に合わせて整理します。
04|役所手続き・火葬予約(死亡届・火葬許可)
「死亡診断書」を添えて死亡届を市区町村へ提出し、火葬許可証の交付を受けます。この許可証は火葬・納骨に必要な重要書類のため、大切に保管し、並行して火葬場の予約を行い、日程の大枠を固めます。
05|日程・内容の打合せ(ご家族の想いを形に)
宗教者のご都合、ご家族の集まりやすさ、火葬場の空き状況を確認し、通夜・告別式(または一日葬)・火葬・初七日(繰上法要)の流れを決めます。
同時に、次の内容をすり合わせます。
- 式の形式(仏式・神式・無宗教など)
- 会場(ご自宅・風樹花伝・寺院など)
- 人数想定と席配置、会食の有無
- 祭壇、遺影写真
- 返礼品・会葬礼状の要否
- 香典の扱い(受け取る/辞退)と受付の運用
- ご予算(含まれるもの/別途になりやすい費目の明確化)
家族葬では、ゆっくりお別れできる環境づくりが何より大切。進行や装飾よりも、「誰と・どんな時間を過ごすか」を軸に一緒に考えます。
06|ご納棺(最期のお支度)
当社にて納棺に必要なものをご用意いたします。遺影写真の最終確認、故人様のご愛用品など(火葬可能なもの)をご用意ください。納棺の際は、当社スタッフがお手伝いいたします。
07|お通夜
通夜は、宗教者による読経・祭詞・献花・焼香・玉串拝礼などを行い、弔問の方々をお迎えします。家族葬では規模を抑える分、ご家族の挨拶や過ごし方を無理のない形で整えます。
終了後は、ご自宅でお見守り・会場でのお預かりなど、事前に打合せをいたします。
08|火葬・ご葬儀
通常、お通夜の翌朝に火葬を行うことが多いですが、ご家族様の意向や宗教者の方のご都合を優先して、柔軟に対応させていただきます。朝一番の火葬となる場合は、午後にご葬儀を行うケースが一般的です。
09|繰上法要・納骨
ご葬儀の後、初七日法要は、通常、同じ会館で行われますが、ご家族様の意向に合わせて、他の場所や日程に変更することも可能です。また、納骨に関しましては、当日に行うのが一般的ですが、忌明けや一周忌など、ご家族様の都合の良い日に執り行うこともできます。
10|ご葬儀の後
ご葬儀の後、ご遺骨をご自宅へお迎えし「後飾り」の準備をさせていただきます。後飾りでは、ご遺族の皆様が故人様を偲び、ご冥福をお祈りできるよう、心を込めて飾り付けを行います。あわせて、費用のご精算や今後の法要についてもわかりやすくご説明いたします。
- 各種お手続きについて
- 支払った諸経費の領収証を保管
- 借用品等の返却
- 忌明礼状や返礼品を忌明までに準備
- 生命保険・年金等の諸手続き
- お礼のご挨拶
ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問合せください。



